実践交流会/プレゼンファイル登録
第1回 全国の集い

2022年 9月
18日(日)・19日(月・祝)

平塚プレジール

会員が日々実践している取り組みをカテゴリーごとに持ち寄り話し合う場です。
当ネットワークの発足当初から続く交流会に是非ともふるって御参加ください。
実践交流会の特徴

実践交流会は、NPO地域共生ネット理事と地元の実行委員がタイアップして企画運営していきます。
その職種ならではの企画にご期待ください。

演題発表は9のカテゴリーに分かれています。どのカテゴリーで発表していただくかは、運営上の都合により主催者側で調整させていただくこともございます。あらかじめご了承下さい。
各カテゴリーとも他職種で支える在宅ケアの尊い実践のすばらしさをお伝えしたいと考えています。

演題募集期間
 
2022年5月1日(日) ~ 6月20日(火)まで
応募カテゴリーについて
1.在宅生活の継続
カテゴリーの趣旨はこちら
【理事座長】 内田 直樹(医療法人すずらん会 たろうクリニック)
在宅医療・介護連携推進事業が自治体事業となった平成30年度において、在宅生活を継続するためのそれぞれの地域ごとの地域包括ケアシステムの構築が本格化しています。
これまでの取り組みを継続しつつ、地域づくりと地域全体の事業所間連携・多職種連携の中での役割を意識した新たな取り組みが求められています。
この交流会が各地の取り組みを共有し高め合う機会となることを願っています。
2.訪問サービス・通所サービス
カテゴリーの趣旨はこちら
【理事座長】 菅原 由美(全国訪問ボランティアナースの会キャンナス)
介護が必要となった時、在宅生活を継続するために、「訪問サービス」、「通所サービス」はかかせないサービスです。
そのため、利用者やご家族の要望や期待も高く、ケア職の腕の見せ所、活躍できる所だと言えます。
2000年4月に介護保険制度が始まって以来、ケア職は、日々目の前の利用者の援助について努力や研鑽を重ねて来た事は間違いありません。
このカテゴリーでは、現場の実践の中から得られたもの、工夫した事、成功事例や困難事例、また課題や悩み等、まさに現場の声を報告していただきたいと思います。
語り、感じ、創造し、明日の実践へつなげましょう!全国のケア職の仲間達が元気になれる場にしたいと思います。エントリーお待ちしています!
3.緩和ケアと看取り
カテゴリーの趣旨はこちら
【理事座長】黒岩 巌志(医療法人社団萌気会 萌気園浦佐診療所)
「緩和ケア」「看取り」この言葉に対して、皆さんはどのような印象をお持ちでしょうか。
在宅ケアを支えている皆さんにとって、マイナスイメージはほとんどないと思います。
しかし、病気を持ちながら必死に過ごしている多くの人にとっては「もうおしまいだ」などと悲観的な思いを抱く言葉でしょう。
そうした思いを否定することはできませんが、こんなふうに過ごしていきたい、こんな感じで最期を迎えたい、という願いは誰しもが持っているはずですので、それを叶えるべく少しでも前を向いていく気持ちになれる皆さんの経験談を紹介していただきたいと思います。
緩和ケアを受ける本人が主役であることは当然ですが、家族などそれを見守る側も主役級の存在です。
また、癌だけが緩和ケアの対象ではありません。
本人も家族なども、もちろん独居でも、どんな病気でも日々穏やかに過ごしていけることを改めて皆さんと考えていきます。
緩和ケアの延長に看取りが存在しますが、それで完結ではないと思います。看取る側の日々はそれからも続きます。
グリーフケアなど看取った後の皆さんの取り組みの報告もお待ちしています。
最期を迎えるまでの時間を嬉しさいっぱいで過ごす人などいません。
そのような中でもあたたかくほっとできる瞬間をつくれるといいですよね。
この実践交流会のカテゴリーでは、そうした報告を聞いて自分のところに持ち帰り次につなげていく小さなきっかけとなる場を目指したいと思っています。
4.人材育成·教育
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【座長】 和田 忠志(医療法人社団実幸会 いらはら診療所)
若月俊一先生が語られた言葉に「医療技術は、君が一人で身に付けたものでなく、先人から君が与えられ、受け継ぎ、社会のために役立てるべく預かったものだという自覚を忘れてはいけません。」(本田徹医師講演より)というのがあります。

私たちは、先人が渾身の努力でつちかった知恵を引き継いで活動し、それを改良し、そして、後世の医療・福祉・介護従事者に伝え、歴史をつないでいく、駅伝のランナーのような存在だと思います。私たちの持つ知識や技能は個人のものではなく、社会の財産として受け継がれるべきものだということです。これは後世の後世の医療・福祉・介護のみならず、私たちの身に直接関係する課題でもあります。というのは、私たちが虚弱になり、医療や介護が必要になったとき、私たちをみてくれるのは、私たちが育てる後世の医療・福祉・介護従事者でもあるからです。

後世の医療・福祉・介護がどれほど良いものになるかは、私たちが若い方々にどれだけのものを伝えていけるかにかかっている、と言っても過言ではありません。その意味で、私たちは可能な限り、私たちの持つ知識、技能、経験的な知恵、を後世の人々に引き継ぎたいと考えます。とともに、先人の知恵を学び、改良し、精力的に活動する若い人たちの実践に大いに期待したいと思います。

その意味で、人材育成、教育のセッションは後世の医療・福祉・介護の未来を担うセクションであると考えます。皆様の意欲的な発表を楽しみにしています。

5.地域で支える認知症ケア(withコロナ時代における)
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【理事座長】 山岸 大輔(生活介護サービス株式会社)
日本は2025年には団塊の世代が75歳以上となり、認知症高齢者は700万人に達すると推測されています。
人生100年時代に向けて、認知症になっても安心して住み慣れた地域で暮らせる社会の仕組み作りや、認知症の人がお世話されるだけの存在ではなくその人らしく活躍できるようなケアが問い直され、新しい試みもされてきました。
このような状況下で、2019年12月に中国の武漢市で発生した新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が世界的な流行となり、日本においても認知症を含めた高齢者が危機的状況にさらされ、新しい時代(with コロナ時代)でのケアの工夫が必要になってきています。
認知症の諸症状は脳の病気によるものだけでなく日常生活の中にも原因があることが分かり、薬物療法やケアの技法の見直しも進んでいます。
ICTやAIの活用も試みられ、コロナ禍においては益々その重要度が増してきています。
介護の現場には市民、行政、教育、民間企業など地域を巻き込んだ社会全体のネットワークも必要です。
withコロナの時代ではありますが、認知症の人を多職種間で考え協働して支えていくと共に、家族やご近所さんも関わり互いに助け合い、介護の受け手も支え手も元気になる社会を目指していきましょう。
認知症ケアの最先端は、現場の実践に中にあります。皆様の現場での取り組みに関する演題を募集します。
6.口腔ケアと栄養管理
カテゴリーの趣旨はこちら
【理事座長】 大川 延也(大川歯科医院)

― キーワード -
「在宅で生活復帰」
「栄養改善」
「食べたら出す、便秘改善」
「お薬飲めてますか?」
「嚥下」
「口から食べることの意味」

平成から令和になり、各地でそれぞれの地域特性を生かした地域包括ケアシステムが構築されてきていることと思います。
病院から出された患者さんたちは、何らかの障害をかかえながら在宅(施設)で生活に復帰していきます。
在宅(施設)で生活していくためには、まず第一に「食べること」「栄養を摂ること」を考えていくことが現場に求められています。
それも、ただ“生きるためだけの栄養”ではなく、“元気になるための食生活”でなければなりません。
そのために医療職は、介護にたずさわる家族、多職種と協働し、同じ方向を見てリハビリ(口腔ケア)し、栄養をサポートしていくことが必要です。
現時点での地域特性を生かした地域包括ケアシステムの中、それぞれの立場から、それぞれの現場での実践から見えること、問題点を発表していただき、みんなで考えていきましょう。
元気になるために!
7.地域包括ケア
カテゴリーの趣旨はこちら
【理事座長】 長 純一(一般社団法人あい日本吉眺会 あゆみ野クリニック)
地域包括ケアの推進には、区市町村を基盤とし、その地域の属性、多様な資源の整備状況などを踏まえ、市民の参画と協働が不可欠です。
ワンストップで分野を問わず相談支援を行うことや、サービスの提供にあたってはそれぞれの福祉分野の専門性に則りながらも支援を総合的に提供したり、ニーズの多様化や複雑化の中で多職種と連携してネットワークづくりに取り組んだり、自立支援や介護予防の実践を通して市民とともに地域づくりに取り組んだ例など全国各地で様々な取り組みが行われています。
この機会に我がまち、各分野での実践を是非発表しませんか。
より良い地域包括ケアの推進についての課題や意見を出し合い、皆様と一緒に考え、他地域の方々との交流も深められるような交流会にしたいと思います。
8.新しい試み
カテゴリーの趣旨はこちら
【理事座長】 松永 平太(医療法人優和会 松永醫院)
「新しい試み」には「事例そのもの」ばかりでなく、そこに含まれている様々な「知恵」に気づくことにより、また新たな「試み」に繋がる可能性を持っています。
勿論、どのカテゴリーにもそれぞれそのような可能性は持っていますが、このカテゴリーの交流会において、様々な事例の発表を通じその「個々の試み」を伝えるばかりでなく、全体の発表を通じてそれぞれの「知恵」を感じ、持ち帰った皆様の地元の活動に少しでも寄与出来る・・・そんな場にしたいと思っています。
些細な内容でも大きなヒントにつながります。
失敗例は成功例よりも多くの知恵が隠されています。
「地域包括ケア」を含め多くの現実の流れの中で、いろんな「気付き」を参加された皆様型が持って帰れるような交流会にしたいと思っております。皆様の発表をお待ちしております。
9.薬の医療介護連携
カテゴリーの趣旨はこちら
【理事座長】 萩田 均司(有限会社メディフェニックスコーポレーション)
在宅医療を必要とする患者は、その殆どが薬を服用・使用しています。
高齢者は疾病を多く抱え、多科受診するうちに薬の種類が膨らみポリファーマシー状態に陥っている事にしばしば遭遇いたします。
一方小児の在宅医療では、薬の調整が微妙で大変複雑です。
在宅訪問する薬剤師は、まずは薬の整理から始まり、剤型の工夫、一包化やカレンダー等ツールを駆使して患者や家族等に分かり易く調剤します。
しかし、最大の目標は、患者の疾病の治療とQOLの向上です。
そこで、本交流会では、薬を題材とした調剤や管理の工夫、多職種連携で実践できた様々な症例、在宅医療や介護に携わる多職種や介護にあたる家族の薬に関する困った事やさらにはポリファーマシーへの対策などを学び議論し、在宅医療がより発展するためにはどうしたら良いかを考えていきたいと思います。
  • 演題発表・進行など形式につきましては各座長にて構成させていただきますのでご了承下さい。
  • 運営上の都合により発表カテゴリーを調整していただく場合がございます。
  • 発表プレゼンテーションはPowerPointを使用してください。
  • 発表時間は7分質疑応答3分です。
  • 当日の発表スライドデータにつきましては、感染対策の観点から事前にご提出いただきます。詳細は「発表スライド投稿について」をご参照ください。
応募方法
原則、本ホームページからのオンラインによる申込み・登録となります。
下記の要項をお読みの上、ご登録ください。
演題登録から発表スライド登録・査読採択通知までの流れ
演題登録
  1. ページ下の「演題登録用紙」ボタンより演題登録用紙をダウンロードください。
  2. ダウンロードした演題登録用紙に必要事項を記載の上、ページ下にございます【演題投稿】ボタンよりご登録ください。
    ファイル名は下記の通りでお願いします。
    登録者氏名_所属. docx
    (例 : 平塚太郎_ひらつか診療所. docx)
  3. お申込み受領確認後に事務局より、申込受理のメールをお送りします。1週間を過ぎてもメールが届かない場合は、お手数ではございますが事務局までお問い合わせください。
    【事務局】
    047-347-2231
    jimukyoku@sasaeru.net.org
発表スライド登録
  1. 発表スライド登録】ボタンよりご登録ください。
    (pptまたはpdfファイルで登録)
  2. ファイル名は、下記の通りでお願いします。
    筆頭演者氏名_所属.pptx
    (例 : 平塚太郎_ひらつか診療所.pptx)
  3. 発表スライド登録は2022年8月1日(月) ~ 8月31日(水)までにお願いいたします。
査読・採択通知
  1. 査読後、採択結果ならびに発表日時をご登録頂いたメールアドレスにお送りいたします。
演題登録時の注意事項
  • 演題名は全角換算で60字以内(副題含む)、発表内容抄録文は400字以内、演者等を含めた総字数は600字以内です。
  • フォントは文字化けを防ぐため下記のいずれかのフォントにて作成してください。
    日本語 MSゴシック、MSPゴシック、MS明朝、MSP明朝の計4種類
    英 語 Times New Roman、Arial、Arial Black、Arial Narrow、Century、Century Gothic、Georgiaの計7種
  • 一旦登録した演題は、受付期間中であれば修正等可能ですが、演題登録締め切り以降の訂正、登録、削除は一切できません。
  • 発表形式
  • 口演発表 発表時間 7分、質疑応答 3分の現地発表およびLive配信となります。
  • 発表時に使用するPC・配信機材は大会事務局で用意いたします。
  • 8月31日(水)までに発表スライドデータをページ下の「発表スライド登録」ボタンよりご登録ください。
  • 優秀演題賞について
    実践交流会では各カテゴリーより優秀演題賞を選出いたします。
    第1日目の懇親会にて受賞者の発表および表彰を行いますのでたくさんのご応募お待ちしております。
    発表スライド登録期間
    2022年8月1日(月) ~8月31日(水)まで
    応募資格
  • 当会会員
    (非会員の方は応募出来ません。ご加入後お申込ください)
  • 入会に関しては当会HP入会案内をご参照ください。
  • 演題登録
    2022年5月1日(日) ~6 月20日(火)まで
    ※登録用紙をダウンロードし必要事項をご記載ください。
    ファイル名は《登録者氏名_所属. docx》としてください。
    (例:平塚太郎_ひらつか診療所. docx)
    ※ご記載いただいた演題登録用紙をアップロードください。
    発表スライド登録
    2022年8月1日(月) ~ 8月31日(水)まで
    【発表スライド登録】ボタン ※pptxまたはpdfファイルにてご登録ください。
    ファイル名は《筆頭演者氏名_所属.pptx》としてください。
    (例:平塚太郎_ひらつか診療所.pptx)
    演題登録に関するお問合せ先
    NPO地域共生を支える医療・介護・市民全国ネットワーク事務局
    いらはら診療所 浅沼・田中
    TEL 047-347-2231
    E-mail jimukyoku@sasaeru.net.org
    対応時間:9:30-17:00
    ※ 土・日・祝祭日は休業となります。